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水のコラム

お風呂の汚れはどう落とす?お風呂の汚れの原因や掃除方法を解説

2021年07月21日 お風呂の掃除



お風呂の汚れの原因


お風呂の汚れには、いくつかの種類があります。


・黒カビ

黒カビは、キノコなどと同じ菌の一種ですが、他のカビと違って厄介なのは、根を張って素材の奥まで入り込むことです。そのため、表面をきれいに掃除しても、根を根絶しない限り、すぐに黒カビが発生してしまいます。


・赤カビ

赤カビも、黒カビと同様、菌の一種ですが、黒カビと違って根を張ることはありません。しかし、繁殖力がとても強いので、掃除をしてもすぐに発生してしまうのが特徴です。また、赤カビを放置しておくと黒カビも繁殖してしまう原因となります。


・ピンクぬめり

赤カビとピンクぬめりは、同じ「ロドトルラ」という菌が原因です。そのため、赤カビとピンクぬめりは同じものと考えて良いでしょう。ピンクぬめりや赤カビは、排水口の周辺やソープディッシュ、シャンプーなどの底に付着するピンクのヌメヌメとしたものです。これは、繁殖力が強く、いろいろな場所に繁殖するので、放置しておくと床や天井、壁などに広がってしまいます。


・黒ずみ

ミネラル成分によってできる水垢や人の皮膚に付いた脂、油脂、垢、カビ、石鹸カスなどがまじり合った汚れが黒ずみです。そのため、黒ずみを除去するためには、黒ずみの成分によって洗剤を使い分ける必要があります。また、黒ずみを放置しておくと、頑固な汚れになるので、日常的に掃除することが大切です。


・ぬめり

ぬめりは、ピンクぬめりと同様「ロドトルラ」が原因です。


・水垢

水垢は、白い鱗状のものでステンレスや濃い色の床につくと目立ちます。この白い鱗状の水垢は、水に含まれているカルシウムなどのミネラル成分が付着したものなので、水をかけて拭くだけで簡単にとれます。しかし、水滴が残っているとまた鱗状になってしまう厄介なものです。


お風呂が汚れる理由


お風呂が汚れる主な原因は、カビや菌、ミネラル成分、石鹸カスなどですが、どうして発生してしまうのでしょうか。お風呂にカビや菌が繁殖してしまう原因は、主に「温度」と「湿度」です。


カビは、湿度60~80%以上、温度20℃~30℃を好むといわれています。そのため、お湯をたくさん使用するお風呂場は、カビや菌の格好の住みかとなるのです。しかし、高温になるほど活発になるかというとそうでもありません。お風呂に多く存在するカビは、高温に弱いので、35℃以上になると繁殖しなくなります。


お風呂の汚れを取る掃除法


では、お風呂の汚れを簡単に取るにはどのような方法があるのでしょうか。


・カビ取りスプレーを使う

カビを除去する簡単な方法は、市販のカビ取りスプレーを使用することです。しかし、カビ取りスプレーを使用する前に石鹸カスや皮脂などの汚れをスポンジでこすり落とすことが大切です。汚れがこびり付いていると、カビに薬剤が届かず除去しきれなくなる原因となります。


また、塩素系のカビ取りスプレーを直接天井に吹き付けると、液が垂れてとても危険です。天井を掃除するときは、ペーパーモップに吹き付けてからモップで天井を拭き、しばらく置いてからシャワーで洗い流すようにしましょう。シャワーで洗い流すときも、目に入らないように注意が必要です。また、黒ずみにはカビ取りスプレーは効果がないので、カビと間違えやすい黒ずみは、しっかり落としておきましょう。


・お酢を使う

カビ取りスプレーを使いたくない場合は、水と酢を3:1で混ぜた溶液をカビにスプレーしてから重曹を振りかけ、再度スプレーをして1時間ほど放置します。その後、歯ブラシなどでこすり落とし、雑巾で拭き取れば完了です。カビが取り切れていないときは、この手順を繰り返すことで少しずつ取れていきます。しかし、ここで注意したいのは、この方法を試した後に塩素系のカビ取り剤を使わないことです。酢と塩素が化学反応を起こし有毒ガスが発生してしまうので気を付けましょう。


・クエン酸を使う

水垢の汚れは、酸性のクエン酸を使用すると簡単に落とせます。クエン酸と水を混ぜて作ったクエン酸スプレーを水垢に吹き付け、数分間放置した後にスポンジやキッチンペーパーなどで拭き取り、水で洗い流すだけです。水で洗い流した後は、しっかりと乾拭きをしないと、すぐに水垢がついてしまいます。クエン酸スプレーは、水とクエン酸で簡単に作れますが、市販のクエン酸スプレー石鹸を使用しても良いでしょう。


・エタノールを使う

ピンクぬめりなどのぬめりが気になる場合は、エタノールを使用します。市販されているエタノールをキッチンペーパーに含ませ、ヌメリの場所に置き、10分ほど待ちます。その後、歯ブラシなどでこすって水で流せば終わりです。


・お湯を使う

発生したばかりのカビであれば、50℃のお湯を90秒ほどかけ続ければ死滅します。カビは、7日から10日ほどで成長するので、週に一度、ゴムパッキンやタイルの目地に50℃のお湯をかければ、カビの繁殖を防げます。しかし、天井に50℃のお湯をかけると自分が火傷をしてしまう可能性もあるので危険です。50℃のお湯をかける場合は、自分にかからないように注意しましょう。


お風呂の汚れを予防する方法


お風呂が汚れないように予防する方法はあるのでしょうか。


・入浴後にお湯で洗い流す

入浴後に熱いお湯をかけてお風呂場を洗い流せば、カビの繁殖を防ぐだけでなく黒ずみの原因となる皮脂や石鹸カスなどの汚れも洗い流せます。家族でお風呂を使う場合は、最後に入った人が、お湯をかけておくと良いでしょう。


また、予防だけなら50℃のシャワーを1箇所5秒ほどかけるだけで良いのですが、毎日、熱いシャワーを浴室全体にかけるのは大変なので、曜日ごとにかける場所を決める方法もあります。もしくは、週に1回だけでも効果はあります。


・入浴後に水分を拭き取る

お風呂場に水分が残っていると水垢の原因となります。そのため、お風呂から出るときに水切りワイパーや使用したタオルなどで水分を拭き取ると汚れを予防できます。これも、最後に入った人が行わなければならないので、家族で話し合ってみましょう。


・風通しを良くする

お風呂を使い終わったら、「窓を開ける」「換気扇を回す」などを行いお風呂場の熱気と湿気を外に出してしまいましょう。ただし、雨や湿度が高い日は、窓を開けると逆に湿度が上がってしまうので、窓を開けるのは湿度の低い晴れた日にすることが大切です。雨の日は、除湿器や湿気を吸い取る新聞紙などを丸めておいておくと効果があります。


・薬剤を利用する

お風呂場の窓やドアを閉め切って、煙を焚くだけで防カビ効果のある薬剤もあります。また、バイオを利用してカビを抑制する防カビ剤であれば、温度や湿度を調整しにくいお風呂場でも効果的です。これらの薬剤を使用すれば、1ヶ月~半年程度の効果が続くので、掃除も楽になるでしょう。


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監修者

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主任

甲斐 祐耶

《略歴》

2019年から株式会社N-Visionにて水道メンテナンス業に従事。
社内研修をクリアした高い専門性を有し、水漏れやつまりなどの水道トラブルを累計1,000件以上解決してきたプロフェッショナル。
業界未経験から実績を積み上げ主任に昇格し、お客様からの評判もよく、社内での信頼も厚い。
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